支援事例一覧

CASE STUDY — MARKETING PLATFORM × CONSULTING

この水準のツールは、
他にない。

ダイナック様が語る、Marketing Platformの独自性と、esprotを選び続ける理由。

株式会社ダイナック様

Marketing Platform導入・コンサルティング支援事例 / 取材:2026年10月

INTRODUCTION

システムと伴走支援の、両輪で。

飲食店のWebマーケティングでは、グルメサイトや公式サイトなど、複数の接点を横断した運用と分析が求められます。

株式会社ダイナック様は、他社のシステムで店舗情報の更新業務の効率化を進めたうえで、esprotのMarketing Platformへ切り替えました。コンサルティングも、他社との併用を経て、2025年からesprotに一本化しています。

現在は両方を活用し、店舗情報の更新やデータ分析の効率化、課題を抱える店舗への支援に取り組んでいます。導入前の課題から、切り替えを決めた理由、日々の業務の変化、esprotへの評価、これから目指す姿までを伺いました。

CLIENT
株式会社ダイナック様
SERVICES
  • Marketing Platform
  • Consulting
RELATIONSHIP
約8年
INTERVIEW
2026年10月

KEY POINTこの事例のポイント

  1. IN-HOUSE DEVELOPMENT自社で開発し、自社で進化させる
  2. INDUSTRY EXPERTISE飲食店の現場から、機能を考える
  3. FUTURE-ORIENTED次の変化を見据えて、進化させる
  4. ONE-STOP SUPPORT専門性の高い伴走支援を、仕組みと一体で

なぜ、他にないのか

RESULTS

ダイナック様で起きた変化

この事例が示す3つの価値のうち、他社システムからの切り替えによる業務改善と、WEBコンサルティングを実施した店舗の予約実績をまとめました。

  1. 01 PRODUCTさらなる業務改善
  2. 02 CONSULTING予約実績
  3. 03 DIFFERENTIATION他にない理由

01 PRODUCT他社システムからMarketing Platformへ。乗り換えで、さらなる業務改善を実現。

他社システムで店舗情報の更新業務をすでに大きく効率化していたダイナック様。Marketing Platformへの切り替え後は、データ集計・分析業務の負担も軽減しました。

これまで他社のシステム

店舗情報の更新業務は、

すでに大きく効率化されていた

さらにMarketing Platformへの切り替え後

データ集計・分析業務の負担

約30〜40%軽減

推計担当者の実感による値です(実測値ではありません)

ISSUESそれでも残っていた課題

  • 個別の要望を、すぐに反映しにくい
  • 更新のたびに、複数のシステムを操作することがある
  • 状況の把握から分析・判断までに、時間がかかる

WHYesprotを選んだ理由

  • 将来を見据えて、機能を開発し続ける姿勢
  • 目の前の課題で終わらない、一歩先の提案

CHANGES切り替え後の変化

  • 環境やニーズに合わせて、機能が追加されていく(現在はAIに関する機能も)
  • 更新に必要な情報を、複数の媒体から選んで取り込める
  • 各媒体の数値を一つの画面で確認し、気になる数値をすぐに把握できる

数値を待つ時間が減ったぶん、「どこが落ちているのか」を早くつかみ、次の打ち手を考えられるようになりました。

AFTER

複数のグルメ媒体の情報を、一元管理

  • 食べログ
  • ホットペッパー
  • ぐるなび
  • ほかの媒体
に集約

一つの画面で

  • 各媒体の数値を確認
  • 更新に必要な情報を取り込む
  1. 状況を把握
  2. 分析
  3. 改善を判断

※ 概念図です。実際の画面ではありません。図はグルメ媒体の情報の流れを示したもので、公式サイトのCMSの扱いは含みません。

02 CONSULTINGWEBコンサルティングの事例店舗実店舗の予約実績

2026年5〜9月WEBコンサルティング事例前年同期比

esprotがWEBコンサルティングを実施した店舗で、予約人数が前年同期を上回る。

ダイナック様は、esprotが自社開発したMarketing Platformを活用し、グルメ媒体を管理されています。一部の特化店では、esprotがWEBコンサルティングと媒体運用も担当しています。

  • 事例店舗A

    +13.8%

    予約人数(前年同期比)

  • 事例店舗B

    +19.6%

    予約人数(前年同期比)

比較期間
2026年5〜9月 と 2025年5〜9月(前年同期比)
指標
予約台帳(ebica)に記録された全予約人数。グラフは前年同期を100とした指数です(目盛りは0〜120、破線が前年の100)
対象
ダイナック様の店舗のうち、2026年5月からWEBコンサルティング支援を実施した事例2店舗

※ 支援期間中の予約実績の変化を示すもので、増加の要因をesprotの施策だけに特定するものではありません。売上の増減は含みません。

ALSO支援で変わった運用と組織

  • 課題店舗への相談と改善

    社内で導線や設定を確かめたうえで、改善が難しい店舗をesprotに相談。改善の方向性が見えるように。

  • 販促予算の使い方が明確に

    「予算があるから使う」から、課題店舗を選び一定期間集中して支援を受ける使い方へ。

  • 現場のWeb理解が深まる

    研修で、店長・スタッフが検索での見え方や口コミの大切さに気づくきっかけに。

同じような課題をお持ちの企業様へ

複数店舗のデータ活用やWeb販促の課題について、現在の状況からご相談いただけます。

自社の課題を相談する

INTERVIEWEEお話を伺った方

  • インタビュー中の中谷部長

    中谷部長

  • インタビュー中の江崎課長

    江崎課長

  • インタビュー中の石井課長代理

    石井課長代理

01BEFORE

導入前に残っていた課題

POINT他社のシステムで更新業務の効率化は進んでいた一方で、個別の要望を反映しにくいこと、2つのシステムの並行運用、担当者に調べてもらうまでのタイムラグといった課題が残っていました。

Q1.esprotのサービスを導入する前は、どのような課題がありましたか?

以前は、グルメサイト向けの更新システムと、公式サイトのCMSを並行して使っていました。グルメサイトの情報を連携できる仕組みもあり、更新チームが使いやすい形に整えたことで、外部に任せていた更新作業を社内で担えるようにもなっていました。ただ、店舗にとっては使いこなすのが難しく、更新のたびに二つのシステムを操作することもありました。

また、使っていく中で「ここを改善してほしい」という要望が出ても、パッケージシステムのため、個別の要望をすぐに反映するのは難しい状況でした。エラーが起きた際に原因が分からないこともあり、運用上の課題が残っていました。

Q2.当時、店舗の集客状況やデータはどのように確認していましたか?

営業推進部ではデータを確認していましたが、店舗では細かなアクセス数などを日常的に見る習慣が、十分に定着していませんでした。

現場で「最近、予約が少ない気がする」と感じたら、営業推進部の担当者に相談し、調べてもらうという流れです。そのため、状況の把握までにタイムラグがあり、感覚的な判断に頼る部分もありました。

テーブルを囲んでインタビューに答える3名

02WHY ESPROT

esprotを選んだ理由

POINTMarketing Platformへの切り替えの決め手は、未来を見据えて開発を続ける姿勢。コンサルティングも、目の前の課題だけで終わらない一歩先の提案を評価し、2025年からesprotに一本化しています。

Q3.Marketing Platformへの切り替えを決めた理由を教えてください。

以前のシステムとの大きな違いは、esprotさんの「未来を見据えて開発を続ける」という姿勢でした。

サービスを作って終わりではなく、その時々の環境やニーズに合わせて機能を追加していくというお話を、導入前から伺っていました。実際に、現在はAIに関する機能も取り入れられています。目の前の業務を便利にするだけでなく、これからの変化にも対応していける点に魅力を感じました。

Q4.コンサルティングについては、どのような点を評価されていますか?

目の前の課題を解決するだけでなく、世の中のトレンドや市場の動きを踏まえて、一歩先の提案をしてくれることです。

私たちだけでは、日々の業務の中で新しい情報を十分に集めたり、学んだりするのが難しいこともあります。そうした中で、「これから世の中がこう変わるので、こういう考え方が必要です」と伝えていただけるのは、とてもありがたいですね。

現在の課題への対応と、将来に向けた準備の両方を相談できることが、継続してお願いしている理由の一つです。

以前は別の会社のコンサルティングも並行して受けていました。どちらも視点は違いながら参考になるお話でしたが、一歩先を見た提案をしていただけることから、2025年からは、esprotさんに一本化してお願いしています。

03CHANGE

導入後の変化と成果

POINT担当者に調べてもらっていた数値を、一つの画面ですぐに確認できるように。集計・分析の負担が減っただけでなく、何を見るべきかが分かり、課題店舗への支援や予算の使い方も変わりました。

Q5.Marketing Platformの導入後、どのような変化がありましたか?

各媒体の数値を一つの画面で確認できるようになったことが、大きな変化です。

営業推進部として、Web周りの分析やレポートへの理解が深まりました。データが見えることで、「ここはもっと注意して見なければいけない」と気づくこともあります。

単に業務が便利になるだけではなく、何を見るべきかを学ぶきっかけにもなっています。

こうした気づきを仕組みで得られるところは、他社にはなかなかない部分ではないかと思います。

Q6.データの集計・分析にかかる負担は、どの程度変わりましたか?

実感としては、以前と比べて3〜4割ほど軽減されていると思います。

データを出力する際のフォーマットや画面が使いやすくなり、集計・分析を進めやすくなりました。また、気になることがあればすぐに数値を確認できるので、担当者に調査を依頼して待つ時間も減っています。

「どこが落ちているのか」を早く把握し、次の打ち手を考えられることは、大きなメリットですね。

Q7.日々の更新業務で、特に便利だと感じる機能はありますか?

複数の媒体から、更新に必要な情報を取り込めることです。

以前は、ぐるなびを起点にした運用が中心でしたが、今は食べログなどからも情報を取り込めます。店舗や更新内容に合わせて、情報を持ってくる場所を選べるのは便利ですね。

更新チームでもよく使っている機能で、実務面でのメリットを感じています。

Q8.課題を抱える店舗へのコンサルティング支援では、どのような手応えがありますか?

すべての店舗で同じように成果が出ているわけではありませんが、明らかにトレンドが変わったと感じる店舗や、状況が安定してきた店舗があります。

まずは社内で、予約の導線や設定に問題がないかなどを確認します。それでも改善が難しいときに、esprotさんに相談しています。

自分たちだけでは気づきにくかった観点から見てもらえることで、改善の方向性が見えてくる。そうした経験が、さらに信頼につながっています。

身振りを交えて話す石井課長代理

Q9.販促予算の使い方にも変化はありましたか?

以前は、必要になるかもしれないという考え方で、あらかじめ予算を確保することがありました。ただ、予算があるから使うのではなく、必要なところに使う形に変えていきたいと考えていました。

現在は、課題を抱える店舗を選び、一定期間、集中的に支援を受けるという使い方に移っています。何のために費用をかけるのかが、以前より明確になりました。

HOW WE SUPPORT

データから改善までを、一つの流れで。

ダイナック様の取り組みをもとに、Marketing Platformと伴走支援の流れを整理しました。予約の反響を確かめ、次の施策に反映するところまでを繰り返します。

  1. PHASE1

    データを見える化する

    Marketing Platform

    1. 01データを集める複数媒体の数値をMarketing Platformへ
    2. 02見える化する一つの画面で、店舗ごとに確認
  2. PHASE2

    課題をつかみ、施策を決める

    ダイナック様 × esprot

    1. 03課題を見つける「どこが落ちているのか」をつかむ
    2. 04施策を検討する社内で確かめたうえで、媒体・販促施策をesprotと検討
  3. PHASE3

    改善し、反響を確かめる

    esprot(伴走支援)

    1. 05esprot主導で改善グルメ媒体の運用とWEB販促を、esprotが主導
    2. 06予約の反響を確かめる反響を確かめ、次の施策へ反映

反響を次の施策に反映し、PHASE 1 から繰り返す

04EVALUATION

esprotへの評価

POINT提案と説明の質、運用まで支える姿勢。似た仕組みはほかにあっても、ここまで支えてもらえるところは他にない、という評価につながっています。

Q10.esprotのサポートで、特に評価している点を教えてください。

しっかり調べた上で、分かりやすく教えていただけることです。提案や説明の質が高いと感じています。

また、システムの使い方だけでなく、広告やWebマーケティングについても相談できるのがありがたいですね。サポートの方もよく理解されていて、相談すると回答や対応につなげてくれます。

仕組みを提供するだけではなく、運用までしっかり支えていただけることに価値を感じています。

向かい合って会話する中谷部長と石井課長代理

Q11.ほかのサービスや、別の方法も検討しましたか?

コンサルティングは、ほかの会社も探しました。ただ、飲食に特化したところは見つかりませんでした。

システムについては、ほかのサービスと比べて検討することは、ほとんどありませんでした。似たような仕組みを持っている会社は、ほかにもあると思います。ただ、仕組みを提供するだけではないですよね。そこまでしっかりケアしてもらえるところは、おそらくesprotさんしかないと感じています。これからも、使い続けていくことになると思います。

Q12.ほかの飲食企業の方と、Web集客やesprotについてお話しすることはありますか?

どこの飲食企業も、Web予約が主流になる中で同じような課題を持っていると思います。ほかの会社の方から「どうやってWeb予約を伸ばしているのか」と聞かれて、こういうシステムを入れていると話すと、驚かれることがあります。

そう聞かれたら、この仕組みだと分かりやすいよ、と伝えられると思います。

Q13.店長・スタッフ向けのWebマーケティング研修はいかがでしたか?

今は更新チームが業務を担っているため、店長自身がグルメサイトの更新作業に触れる機会は少なくなっています。その分、Webで集客するために何が必要なのかを、体系的に学ぶ機会が必要だと感じていました。

今回の研修は、そうした学びを仕組み化するためのトライアルでした。初めて聞く内容も多く、難しい部分はあったと思いますが、店舗を運営する上でWebの動きにアンテナを張るきっかけになりました。

自分のお店が検索でどう見えるかを確認し、口コミの大切さに気づくなど、現場にとっても意味のある機会だったと感じています。

03 DIFFERENTIATION — THE DIFFERENCE

なぜ、他にないのか。

業務の改善と、店舗の集客。その両方を一つの会社が支えられるのは、なぜか。お客様の評価と、esprotの体制から整理しました。

CLIENT'S VIEWダイナック様の評価

類似する仕組みは、他社にもあると思います。

ただ、同じ水準で比較できるものは思い当たりません。

株式会社ダイナック様

4 REASONS評価を支える、4つの理由

ここからは、esprotによる説明です。それぞれの理由に、本文で伺ったダイナック様の声を添えています。

  1. 01IN-HOUSE DEVELOPMENT

    自社で開発し、自社で進化させる

    Marketing Platformは、esprotの自社開発プロダクトです。現場で見えた要望を、自分たちの手で機能に変えていけます。

    ダイナック様の声

    パッケージシステムのため、個別の要望をすぐに反映するのは難しい状況でした。

  2. 02INDUSTRY EXPERTISE

    飲食店の現場から、機能を考える

    開発チームは、グルメ媒体の運用・店舗情報の更新・Web集客といった、飲食店マーケティングの実務を前提に機能を考えます。

    ダイナック様の声

    店舗や更新内容に合わせて、情報を持ってくる場所を選べるのは便利ですね。

  3. 03FUTURE-ORIENTED

    次の変化を見据えて、進化させる

    飲食業界やデジタルマーケティングの変化、AIなどの新しい技術を見据えて、機能を追加し続けています。

    ダイナック様の声

    目の前の業務を便利にするだけでなく、これからの変化にも対応していける点に魅力を感じました。

  4. 04ONE-STOP SUPPORT

    専門性の高い伴走支援を、仕組みと一体で

    システムの提供だけでなく、コンサルティングや研修まで、同じ会社の中で一貫して支えます。

    ダイナック様の声

    仕組みを提供するだけではなく、運用までしっかり支えていただけることに価値を感じています。

THE LOOP

現場を知る人と、仕組みを作る人が同じ会社にいる。だから改善が、一つの循環として回り続けます。

  1. コンサルティングで
    現場を知る
  2. 社内で
    開発する
  3. 次の変化を見据えて
    進化させる
  4. お客様の現場で
    使われる
  5. 見えた課題を
    開発へ戻す

05から、ふたたび01へ

お客様の課題を起点に、セールス・クリエイティブ・エンジニアが連携。マーケティングの提案からコンテンツ制作、プロダクト開発まで、社内でつながる体制がesprotの強みです。

esprotの仕事と職種を見る

esprotの考え

ツールを届けて終わりにせず、お客様の現場で使われ続けるところまで、一緒に考える。それが、esprotの支援です。

05FUTURE

これから目指す姿

自分たちで判断し、
行動できる組織へ。

  1. 学ぶ

    研修で、検索での見え方や口コミの大切さに気づく

  2. 数字で見る

    データを確認できる仕組みで、店舗の状態をつかむ

  3. GOAL

    自分たちで判断する

    営業推進部が店舗の「健康状態」を分析し、改善を現場に伝える

WITH ESPROTデータを確認できるツールと、世の中の流れを学ぶ機会の両方で並走する

Q14.今後、esprotに期待していることを教えてください。

最終的には、営業推進部のメンバーが、自分たちで店舗の「健康状態」を分析し、必要な改善を現場に伝えられるようになることが理想です。

そのためには、データを確認できるツールと、世の中の流れやトレンドを学ぶ機会の両方が必要だと思っています。

また、個店ごとの分析に加えて、ブランド別やエリア別に全体を見渡せると、さらに活用の幅が広がります。私たちが知りたいことをどう仕組みで実現できるか、一緒に考えながら進化させていただきたいですね。

自分たちで判断し、行動できる組織になるまで、引き続き並走していただければと思っています。

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